炭坑の町の失われた風景

熊本県荒尾市と福岡県大牟田市の県境のあたりを四山といいます。
四山は昭和30〜40年代に三池炭坑と共に繁栄しました。
今は失われてしまった当時の町の風景です。

ヤミ市 熊本県荒尾市四ツ山
昭和31年12月


年末の風景 四ツ山ヤミ市にて
昭和31年12月


年末の風景 四ツ山にて
昭和31年12月


昭和32年7月


やきいも売りは馬車でくる
昭和32年夏


紙芝居屋さんは子供達の唯一の楽しみ
昭和32年12月


年末の風景
昭和32年


バス停横のヤミ市の入口 熊本県荒尾市四山
昭和33年5月


やみ市。路地にて。
昭和35年10月


フラフープが流行する。
昭和33年12月




市場の角にて
昭和36年10月


飲み屋の前にて
昭和42年夏


県堺
福岡県大牟田市 VS 熊本県荒尾市
昭和45年4月


三川マーケットにて
福岡県大牟田市三川町
昭和45年4月


三川マーケットにて
福岡県大牟田市三川町
昭和45年9月




福岡県大牟田市三里町から荒尾方面。

ヤミ市取り壊し中、残るは四軒。背景の山は四山。
昭和46年2月

ヤミ市がなくなり、十三間道路が開通した
昭和46年4月



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